90%以上の管理職が「1on1が改善した」と実感
1on1実践トレーニング®︎
心理的安全性を高める大企業・急成長ITベンチャーが導入中
「1on1実践トレーニング」は、(一社) 日本リレーショナルリーダーシップ協会(JRLA)の登録商標です。
正しい知識が不足している | 単なる "雑談" や "ダメ出し" になったり、上司が一方的に話したりはしていませんか? |
上司が価値を感じていない | だんだんと、1on1の間があくようになったり、やらなくなったりはしていませんか? |
練習が足りない(していない) | 1on1研修では十分な練習を行わず、研修後は管理職任せになってはいませんか? |
上達の仕組みがない | 問題なくできているかのチェック体制や、上達のための仕組みはありますか? |
部下がやり方を知らない | 部下は1on1の目的を十分に理解し、迷いなく1on1に臨んでいますか? |
一般的な「1on1研修」は、1on1の重要性について解説する時間が長く、スキルに関しては「傾聴研修」レベルで、演習の時間はとても短いものが多く見られます。このような研修では、1on1本来の効果を得られるようなスキルの習得は期待できません。
一方、「1on1実践トレーニング」は、実践に必要な複数のスキルを学び(①知識)、それをメンティ(1on1を受ける側)の立場で体験して理解を深め(②体験)、実際にやってみて(③練習)、うまくできているかどうかのフィードバックを受けることで(④評価)、確実にスキルアップすることができます。これを初級・中級・上級の3段階に分けて取り組みます。
当トレーニングの終了時アンケートによると、75%の人が「自分自身のマネジメント力やリーダーとしての能力が向上した」と回答しています。
その要因として考えられるのは、e-ラーニングの中で学習する、令和時代に求められるリーダーシップ論であったり、部下の立場での経験を振り返り、「自分はどのようなリーダーを目指すのか」などについて考える機会があることなどが挙げられます。
また、トレーニング期間中の実際の部下との1on1において、学習した内容を実践し、部下のポジティブな変化・成長を感じて、管理職自身も自分のリーダーとしての成長を実感します。
当トレーニングでは、研修者同士の1on1の相互セッション練習を9〜15回程度行います。練習とはいえ、メンティ(部下)役の時は、実際に自分が話したい・解決したい・相談したいことを話します。メンター(上司)役は、1on1本来のあり方であるように、良き理解者・応援者として相手の話を親身に聴く訓練を行います。
当トレーニングの終了時アンケートによると、「管理職同士の関係性が良くなった」「相互理解が深まった」「仲間意識が高まった」「一緒に会社を良くして行こうという気持ちが強くなった」という声が多く聞かれます。
名 称 | 一般社団法人 日本リレーショナルリーダーシップ協会(JRLA) |
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所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F |
TEL | 03-6884-7730(代表) |
業務内容 | 研修事業、コンサルティング事業、コーチング・メンタリング事業(BizMentor®︎) |
設立日 | 2019年(平成31年)4月11日 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 本店 |
会員 | 東京商工会議所 会員番号 D2813580 |
トライアルキャンペーンは、当トレーニングの導入をご検討の法人様限定となります。お申込み後、場合によりお断りすることもございますので、予めご了承ください。