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「つなぐ」経験を通して成長しよう

リーダーとして、社会人として、人として成長していく。

その成長のための学びは、経験を活かすことがとても効果的だと言われます。

では、どのような経験を積むと良いのでしょうか。


「つなぐ」とはコミュニケーション力を身に付けること

人が成長していくのにとても役に立つ経験とは、「連携」と「変革」と「育成」だそうです。

今回は、この中から「連携」について少しばかり考えてみましょう。

「連携」とは人や組織がつながることです。 新しいつながる場では、個人の限られた日常の世界が広がり創造的な体験が期待できます。

良いつながりの場では多くの触発が起こります。新しいものの見方や考え方が身に付き、 そこから得られる様々な知見もリソースとなっていくでしょう。

そのようなつながる場ではコミュニケーションが機能しています。 つながりの良し悪しはコミュニケーションの力量に左右されます。

コミュニケーションとは、自分の期待するものを相手から手に入れる手段でもあります。

もし、それが中々手に入らないとすれば、発信側である自分のコミュニケーションスキルが、まだまだ未熟なのかもしれません。

つなぐという経験は、このスキルの訓練を行う貴重な体験の場なのです。


人や組織を活かせるリーダーに

今、私の勤める会社では、部門や部署の枠を超えたつながりが全国で始まっています。

有志の社員が、ファシリテータとしてワークショップの企画や運営をしています。

ここに参加した社員の関係は、今までせいぜいメールでのやり取りだった関係から急速に同志的関係にまで発展しています。

ただ、いつも上手くいくとは限りません。

ワークショップの参加者が集まらなかったり、参加しても満足してくれなかったり、 そもそも何でこんなことに時間を使うのかと問われたり、どちらかと言うと苦労している姿を多く目にします。

この苦労の経験がコミュニケーション力を培うのに大いに役にたっているのです。

これらの経験からコミュニケーション力を身に付けたリーダーへと成長していくのですね。

そんなリーダーはきっと、人や組織が本来持つ機能を十分に発揮させていくことでしょう。


みなさんが手に入れたいものとは何ですか。

それはコミュニケーション力を磨くことで手に入れやすくなります。

多くのつなぐ経験がその糧となります。

リーダーは多くのつながりを創る人、先ずは自らがつながっていきましょう。

Biz Mentorも、そのようなつながりを大切にしています。

松木 幹一郎
松木 幹一郎
東証1部上場の電気機器メーカーにて、役員・理事などを歴任。現在は非常勤顧問として、組織開発の支援。新入社員時代は、営業担当として飛び込み営業から開始、若い頃は売れずに苦悩の毎日を過ごす。中間管理職時代では、徹底した新規顧客開拓により担当エリア内顧客シェア90%を獲得し、年間売上を300%にまで拡大、事業基盤を構築。現在は、組織開発の内部実践者としてオフサイトミーティングなどを実践。全国にファシリテーターを108名育成し、組織開発の礎を構築した。趣味は、サッカー、ウクレレ、カラオケ。

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