経験を聞くというプロセスから、大事にしたい要素と大事にするためのアクションが紐解けた
■セッション環境について
気兼ねなく話せるように周りとの距離はとれた方がいい。
■1on1のスキルについて
「受け止めてもらえている」とどう感じてもらうか。その手段としてのリフレインや相槌、沈黙。私の場合、沈黙は、意図的にしないといけないかもしれないと思いました(傾向として)
■1on1の進め方について
フレームがあると、そこに合わせて進行するマインドになる。「型」をお互いが認識することに意味がありそう。
■メンターのあり方について
考える・話すことを促す前提で、キャッチボールをする。それは、相手のWillを知って、それに合わせて進行すること、と思いました
■気づき・学びなど
経験を聞くというプロセスから、大事にしたい要素と大事にするためのアクションが紐解けた。
自分の癖の言語化ができた。
( I.M様・「1on1実践トレーニング」BizMentorによる1on1セッションのご感想 )