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千利休の教え − その1−

「その道に入らんと思ふ心こそ我身ながらの師匠なりけれ」


茶道の祖である千利休の教えを百の歌としてまとめた、

「利休百首」というものがあります。

上記の歌は、その一番最初に登場するものです。


​茶の湯としての解釈

先ほどの歌を、現代の言葉で表すならば、


「自らの意志で茶道を始めようと思う気持ちがあれば、

  その人の心の中にすでに師匠ができている。」


となります。

つまり、自らの意志で学ぼうと思う ‶心構えの大切さ“ を

教えるものですね。


逆に言えば、

自分で学ぼうとする志を持たないと、その上達は難しい

と言えるのではないでしょうか。


この歌は、茶道以外でも様々なシーンに当てはまりますよね。


​日常シーンでの適用

新しいステージの入口に立つ人、

新しい資格やスキルを身に付けようとしている人、

それを自らの志として一歩を踏み出そうとしている人なら、

すでにあなたの心の中には

立派な師匠が存在していると言えます。


また、いくつになっても、

自分の心に新しい師匠を持つ事が出来る人は

成長し続けることが出来るのではないでしょうか。


良き相談相手

実際に新しいステージに入った後は、

様々な悩みや不安が訪れる事もあるでしょう。


そんな時には、

良き相談相手(上司、先輩、友人、先生、書物、など)がいると、

さらに心強くなりますね。


心の師匠が出来た後には、

そんな相談相手を見つける事が

もう一つの大事なポイントになります。


もしも、

そんな方が周囲にいなければ、

メンターの活用を考えてみては

いかがでしょうか?




( 倉地 修 メンターの詳細プロフィールページはこちら )

倉地 修
倉地 修

コーチ・交渉学講座講師。大学卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社し海外OEMビジネスのSCM担当となる。プリンター会社の設立でSCM領域の立ち上げ(国内外の商物流整備・SAP R3導入など)を担当。設立した会社へ出向し、外部生産委託(EMS)プロジェクトのSCM領域責任者として1年の半分は中国へ出張し、プロジェクトの立ち上げとビジネス確立に貢献。趣味は、旅行、アウトドア、茶道、妄想

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