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AIとコーチング

「ヘイ、シリ! なんで俺の気持ちがわからないんだよ。」

医者も弁護士もAIに代わられる? それでもあのセリフは無くならない。


AIは最強!? 

今、AIによって世の中に大きなパラダイムシフトが起きています。

知識や経験量に頼った仕事はAIにやらせたほうが素早くて間違いがない。

仕事の方法や職種も変わってくるのでしょう。

例えばお医者さん。 医者はさまざまな症状を見たり、聞いたり、触ったりして集めた情報をもとに、それまで勉強してきた知識、論文や研究成果、積み上げた経験値から病名を当てる。

そして、膨大な薬の種類からベストチョイスをこれまた今までのケースで治癒率の高いものを勧める。

医学は日進月歩で進み、集まるデータも膨大。

となればその辺の町医者に聞くよりも、世界中の医学データを持っているAIに診断してもらったほうが、よほど治癒率は高いと思いませんか?

弁護士もそうかと思う。膨大な法律と判例をもとにして、もっとも勝算のある解をアドバイスしてもらうわけだから、最初からAIに聞いたほうが悔いが残らないかな、と。

時給5万円の弁護士も、A Iの知識データベースには叶わないだろう。


クライアントデシジョン

しかし、弁護士も医者も難しい課題に対して最後に言う言葉があります。

「あとはクライアントデシジョンです。」

え? ここまで相談に乗ってもらって、最後は客が決めろってどう言うこと? 

どれだけ優秀な医者や弁護士も、それがその人にとってハッピーかどうかは全く別の話となるからです。

ハッピーの定義は個々の価値観で変わってきます。

よって、最強の解を引き出す将来のAI弁護士やAIドクターも、「あとはクライアントデシジョンです。」のセリフは残るのだと思います。

私の経験ですが、このセリフを弁護士に言われて、自分自身の価値観が明確でない事にハッとすることがあります。

「アレクサ!」「ヘイ、シリ!」って聞けば何でも回答くれる便利な時代。

しかし、AIも価値観の創造やAIから共感を得ることはできません。


コーチングやメンタリングがもたらしてくれるもの

先月、日経新聞夕刊に、コーチングの記事がありました。

最近はコーチングに関するSNS上の露出も増え、実際に若い人もコーチングを利用する人が増えたということです。

それでもごく一部の人だと思いますが、気軽にコーチングや社外メンターを使ってみる時代になりつつあるのだろうな、と思いました。

ますますA Iを駆使して効率と成果を求められる仕事環境。

リーダーと言われる人は時に孤独になることもあると思います。

コーチやメンターをうまく使って、AIには絶対にできない価値の創造と共感スペースを見つける時間を確保してみてはどうでしょうか?


まとめ

自動運転、チャットボット、AIが奪う仕事、負けないAI将棋。

AIはますます仕事や生活に入ってきます。

そんなパラダイムシフトの中で最も大切なことは何だろうって考えてみました。


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森谷 均
森谷 均

ノエビアの台湾法人、米国法人の社長を務める。その後、外資系化粧品会社の日本法人立ち上げなどに加わるなど化粧品業界で幅広く活動。若手リーダーの夢や目標に並走することに喜びを感じている。趣味は、居合道・剣道・映画鑑賞・日曜大工。

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