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キャリアビジョン実現の「壁」をどう乗り越えるか?

私は25年以上マネジメント(うち16年は社長・役員)をしてきていますが、プレーヤーとして優秀でも良いマネジメントになれない人を多く見てきました。共通することは「スキル発揮の壁」に気がつかない、または気がついていても乗り越えられないことです。


前回のBlog「キャリアビジョンを実現できる人とできない人の差はどこにあるのか?」では、「コミットメントの壁」「スキル保有の壁」「スキル発揮の壁」の3つの壁があり、特に「スキル発揮の壁」でつまずく人が多いことをお伝えしました。

では、一番厄介な「スキル発揮の壁」をどう乗り越えていけば良いのでしょうか?

私が社長をしている会社では「キャリアデベロップメントコーチング」を展開中で個々人の「スキル発揮の壁」を乗り越えキャリアビジョン達成することに挑戦してもらっています。

個々人違うところに「スキル発揮の壁」があり、その「スキル発揮の壁」はそれぞれの苦手意識と深い関係があります。


「スキル発揮の壁」のよくある例

「スキル発揮の壁」とは、例えば以下の通りです。

  • 戦略思考力:戦略的に考えることが苦手・・中期的な取り組みに対する力が弱い
  • 実行力:着実ではあるが大きな仕事は苦手・・大きなプロジェクトの推進力が弱い
  • 人間関係構築力:人間関係は面倒で苦手・・他部門の協力を得る力が弱い
  • 影響力:人に自分の考えを伝えるのが苦手・・計画を実現する力が弱い

苦手なことはみんなわかっているのですが、わかっていても避けて通ろうとするのでいつまでたっても壁を突破できない。壁を突破する方法がわからない。

そういう部下を過去たくさん見てきたので、私はコーチングを学び、今の会社の皆さんには「スキル発揮の壁」に向き合い、自ら考え乗り越える挑戦をしてもらっています。

個々人が成長しキャリアビジョンを実現でき、その結果として会社全体の社員力向上につながり経営にとっても大きなメリットをもたらします。


「スキル発揮の壁」を乗り越えるキーワード

では、どうやって苦手意識を生む特質と向き合って乗り越えれば良いのでしょうか?

キーワードは「言語化」と「習慣化」です。

・「言語化」:苦手な領域の深層にある自分の特質とそれを克服する行動は何か言語化する。

これができていない人がほとんどです。

・「習慣化」:克服すべき特質を変えていく行動を習慣化(ルーチン化)していく。

さらにここまで取り組んでいる人はほとんどいません。


「スキル発揮の壁」の突破に向けて、向き合うべき特質を「言語化」することを一緒に考え、「習慣化」するまで伴走するメンターがいればキャリアビジョン達成の「壁」を乗り越えることができる確率が高まります。


キャリアビジョン達成の「壁」を乗り越えることに悩んでいる方はお気軽にBiz Mentorまでご相談ください。


( 古舘 正清 メンターの詳細プロフィールページはこちら )



古舘 正清
古舘 正清

1984年日本IBM入社、2001年テクノロジー事業部長(北アジア担当)に就任。2005年マイクロソフト(現:日本マイクロソフト)に転職、業務執行役員に就任。2011年レッドハット常務執行役員を経て、2015年F5ネットワークス代表取締役社長に就任。2018年ヴィーム・ソフトウェア執行役員社長就任、現在に至る。

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