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キャリアビジョンを鮮明にイメージする方法

40歳前後は未来に無限の可能性を持てます。だからこそ悩みも一番多い時期だと思います。40歳前後で将来のキャリアビジョンをしっかりイメージすることは大変重要です。

勤め人であればビジネスマン人生約40年(今後は更に延びる可能性大です)。私は社会人37年目になりますが、学生時代一緒に学び遊んだ仲間、社会人同期で一緒に苦労した仲間もそれぞれのゴールに向かっています。人それぞれで何が正解ということはありません。

私はたまたま企業規模では2万人を超える大企業からスタートアップ企業まで、役職では担当から社長までフルコースキャリアを経験してきました。

私の長いビジネスマン経験から勤め人としてキャリアステージ毎で学んだことや見えた景色を、私の経験した範囲内の私見ですがお伝えすることにより、皆さんのキャリアビジョンをイメージするご参考に少しでもなればと思います。


事業責任者として見える景色

私はIBMで事業部長を経験しました。それまでは営業部長でしたが、営業・セールスエンジニア・開発・ファイナンスからなる事業体の運営することで視野が大きく広がりました。

事業ユニットを統括管理することで、事業収益を最大化する戦略策定・意思決定することを経験することができます。それは後に役員の仕事をする上で、またその後のビジネスマン人生にとっての基盤となります。


役員として見える景色

私はMicrosoftを含め2社で役員を10年間経験しました。役員として経営上で重要な意思決定へ参画する経験は、次のステップである社長の経験に大変役立ちます。

トップとして顧客起点で会社全体のプロセス最適化と組織化・人財育成をバランスよく両輪で実践することがいかに経営にとって有効であるか身をもって理解を深めることができます。

経営品質を高めることの重要性を理解し、常に経営視点で物事を考え行動することができるようになります。


社長として見える景色

私は2つの会社で社長7年目になります。当たり前ですが社長は役員と比べ、権限・責任・範囲そして醍醐味のすべての面で全く異次元です。

社長は「会社の顔」としてビジョンを掲げ、市場における高い信頼・支持を得ること、社会・市場の変革の実現、そして「顧客満足」「社員満足」「業績」を追求していきます。

自分の描いたビジョン・戦略を自分の意思と責任で実行して結果を出す。ビジネスマンの総仕上げとして最高の経験、学びそして醍醐味があります。

勤め人であっても本人の意思と努力で多様なキャリアを経験できます。

キャリアビジョンへのコミットメントの強さが「コミットメントの壁」の突破をもたらします。

たった一度のビジネスマン人生のキャリアビジョンを視座高くイメージしセットすることは重要であり、豊富な役員・幹部経験を持つBiz Mentorと一緒に、「将来なりたい自分」に視点を移動しキャリアビジョンを鮮明にイメージすることは有効です。

お気軽にBiz Mentorにご相談下さい。


( 古舘 正清 メンターのプロフィールページはこちら )

古舘 正清
古舘 正清

1984年日本IBM入社、2001年テクノロジー事業部長(北アジア担当)に就任。2005年マイクロソフト(現:日本マイクロソフト)に転職、業務執行役員に就任。2011年レッドハット常務執行役員を経て、2015年F5ネットワークス代表取締役社長に就任。2018年ヴィーム・ソフトウェア執行役員社長就任、現在に至る。

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