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在宅勤務(リモートワーク)で思うこと

コロナ禍で広がるリモートワークですが、孤立し、ストレスを抱える人も少なくありません。

今回のブログでは、私の経験を踏まえ、リモートワークのコツなどをご紹介したいと思います。


5年前のリモートワーク 〜思い出したくない(笑)

もう5年以上前になりますが、私はそれまで30年以上のサラリーマンを辞めて個人会社を立ち上げたことがあります。

長い人生、一度はやってみたいと一大決心し、ITを利用した英会話サービスの事業でした。

が、わずか2年で頓挫。当初の赤字は前提でしたが、一人で自宅に籠って朝から夜遅くまで仕事を継続するのはかなりハードでした。

ボスも部下もいる生活から、上司なし、部下なし、時間無制限・無賃金労働の一人ブラック会社です。愚痴をいう相手もいません。

究極のリモートワーク環境を自分自身消化できなかった事は敗因の一つでした。


現在のリモートワークに生かした3つのこと

その後縁あって、今の会社に入社(リーマンにカムバック)したわけですが、今度はコロナの影響で昨年から再びリモートワークになっています。

しかし、あの経験を踏まえ、今のリモートワークに活かせているコツとして、以下の3つを紹介したいと思います。

  • 仕事と適度な恋愛関係になる
  • 誠実に、そしてよく聴く努力
  • 知的サンドバックを持つ

5年前、儲かると思って始めた事業は、猛烈に愛して途中から逆になりました。

自宅引きこもりワークなので、密室の恋。憎しみに変わると憎さ百倍です。

仕事を好きになり、適切な関係性があるかを自分自身で把握しておくことです。

誠実さは、仕事でもプライベートでも全ての基本だと思っています。

リモートコミュニケーションは効率的ですが、非言語情報が乏しいので、直接みる相手の目や、仕草から感じ取るものが欠落します。

そのため、いかに自分自身のバイアスを横において、誠実に相手の話を聴くという作業はとても大切だと思います。

コーチングを学んだことがある方はピンとくると思います。


私にとって知的な話の受け手は社内外のメンター

3つ目になりますが、知的サンドバックを持つことが大切だと思っています。

リモートで雑談はなくなり、チャットやビデオ会議では冗談の一つも言いにくく、表面的な仕事だけになりがちです。

5年前の自営をしている時、アイデアや自らの内面をぶつけられる知的サンドバッグ、つまりメンターやコーチがいたら、少し違った結果だったかと思います。

当時はまだ知らなかったコーチングへの理解を踏まえれば、今のような、ともすれば他との関係性が希薄になりかねない時代にこそ、利害を気にせず、思い切り自分の考えや内面までぶつけられる知的サンドバックを身近に見つけてみませんか。

あの苦い経験を経て、幸い今の私には社内外にサンドバックさんがいらっしゃいます。続きはまた・・・


まとめ

自らの脱サラ時代のリモートワーク(自宅引きこもり仕事)の失敗から、現在のコロナ禍でのリモートワークに活かせるヒントを紹介。

特に、コーチングやメンターの存在があれば、彼らが知的サンドバックになってくれ、以前の私のような失敗を減らせると思っています。


( 森谷 均 メンターの詳細プロフィールはこちら )

森谷 均
森谷 均

ノエビアの台湾法人、米国法人の社長を務める。その後、外資系化粧品会社の日本法人立ち上げなどに加わるなど化粧品業界で幅広く活動。若手リーダーの夢や目標に並走することに喜びを感じている。趣味は、居合道・剣道・映画鑑賞・日曜大工。

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