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リーダーが「感情を整える」ということ

コロナ禍の中、リーダーという重責を担うあなたは、メンバーとどのように向き合えば良いのでしょうか?

国際コーチング連盟(ICF)のコア・コンピテンシーをもとに、リーダーが取るべき行動について考えてみました。


あなたの感情は整っていますか?

長引くコロナ禍の中、外出自粛が余儀なくされ、仕事をリモートで行う企業や組織が増えて来ています。

加えて、季節は梅雨。鬱屈とした気分になる方も多いと思います。

ましてや、あなたがリーダーという重責を担うのであれば、その気分はますます助長されることでしょう。

そのような状況下において、リーダーは、メンバーに対してどのように向き合えば良いのでしょうか?

「いつもと変わらない」とか「特に何もしない」と考えるのは少々危険かもしれません。

自覚症状のないまま、冷静な判断ができていなかったり、言葉遣いが荒くなったりすることが起きているのかもしれないのです。


国際コーチング連盟(ICF)にみる「感情の整え方」

話は変わりますが、私はコーチという仕事をしています。

私たちがコーチングを行う上で基準としているのが、国際コーチング連盟(ICF)の定める「核となる能力水準(コア・コンピテンシー)」というものです。

このコア・コンピテンシーには4つのカテゴリーと8つの項目があり、コーチであれば、この8項目を実践できている必要があります。

私がここで、ICFのコア・コンピテンシーを取り上げるのには理由があります。

このコア・コンピテンシーは、プロコーチのために定められたものですが、(私なりの考えですが)組織のリーダーにおいても十分に適用できるものであると考えているからです。

具体的には、8項目のひとつに「コーチングマインドを体現している」という項目があるのですが、その中に、「メンバーに対するリーダーの向き合い方」のヒントが隠されています。


リーダーが「感情を整える」ためには

コア・コンピテンシーの「コーチングマインドを体現している」項目の中には、以下のような記載があります。

  •  感情を整える能力を開発し、維持している
  • セッションに備え、精神的及び感情的な準備をしている

この内容をリーダーの立場に置き換えてみると、「メンバーに対するリーダーの向き合い方」の答えがみつかるのではないでしょうか。

すなわち、リーダーには、「メンバーが安心できるように、常に感情を整えること心がけ、また、その準備を怠らないこと」が求められる、と言えそうです。


まとめ

では、リーダーはどのようにして「感情を整える」準備をしたら良いのかを考えてみます。

これには、さまざまな意見があると思います。

例えば、以下のような方法が挙げられます。

  • 十分な休養・睡眠をとる
  • 自分のためのリラックスした時間を確保する
  • マインドフルネス(瞑想)を実施する

これらは、正解があってないようなものですので、リーダーのあなたには、一度、自分なりの「感情を整える」方法を考えてみることをお勧めします。


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大石 典史
大石 典史

東証一部上場企業2社を含む4社で法人営業、コンサルタント職、人事総務等を経験。現在は、銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表、研修講師、パーソナルコーチを務める。国際コーチング連盟(ICF) 認定プロフェッショナルコーチ(PCC)。

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