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仕事における自分の価値を知る

どれだけの人が自分の仕事能力の価値を理解しているのだろうか。

簡単に言ってしまえば、いくらで自分が売れるのかである。

現在転職活動をしていなくても、自分の能力、仕事内容が世の中において、また会社においてどのように評価され価値を生んでいるのかを検証してみると良いと思う。


転職市場での価値

転職市場は自分の仕事能力を評価する一つの方法であり、転職サイトに行くと「あなたの市場価値は」的な記事が多く書かれている。

自分の価値は、現在の仕事の内容(難易度)、特殊な技術・能力、資格、語学力など、個人のテクニカルなスキル、マネージメント能力や対人関係能力が優れているなどのヒューマンスキル、またその分野においての経験や実績などの仕事の能力が総合的に評価される。

さらに景気の動向やテクノロジーの進化によっても、将来その仕事がますます必要とされるか、または淘汰されていく。


自分を客観的に評価する

転職市場での自分の価値は、ある意味ベンチマークの結果であり、現状や将来を考える上での一つの目安となるのではないか。

その仕事の難易度や希少性、将来性により相場が決まり、それに対し現在の自分の給与やポジションがどのあたりに位置するのかを捉えることができる。

またその対象を、同じ仕事、同じ会社の中だけで比較するのでは無く、違う仕事内容や違う会社など、対象範囲を広げることにより、より自分の立ち位置が明確になってくるのではないか。

またそこに時間軸を加えることにより、これから安泰であるか、厳しくなってくるかなど、先行きの状況も予測することができる。


アクションを起こす

自分の仕事が実力よりも高く評価されたり、低く評価されたりする場合がある。

自分がどうありたいか、どうしていきたいかという自分軸があってのことだか、それが過剰評価であると自分が判断するならば、期待に答えられるようさらに頑張っていく必要がある。

また逆に自分の価値が低く評価されていると感じるのであれば、正しく評価してもらえるようなアクションをとるべきである。

自分の立ち位置と周りの状況が正しく理解できれば、適切なアクションを起こし、正しい方向に自分を導くことができると思う。


まとめ

自分を知ることは、とても大事なことだと思う。

早期に立ち位置を確認し、自分が納得できるアクションを適切なタイミングでとる。

私自身も時々ヘッドハンターと話し、世の中で自分はどのように評価されているか確認をしている。

概ねいい評価は頂いてはいるが、日々努力していかないと、今の現状を維持することは難しくなってきていると感じている。


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鈴木 淳也
鈴木 淳也

日系電機メーカーでハードディスクの電子回路設計エンジニアとしてスタート。その後米系大手コンピューターメーカーCompaq(現HP)で、国際調達、品質管理部門を経て、世の中の常識にチャレンジ、他社が海外に生産を移す中、日本でのPC製造を立ち上げる。その後守備範囲を製造からサプライチェーンに広げ、計画、調達、製造、受注、物流と製品供給のすべてに関わる。HP、Appleを経て、2010年に外資系医療機器メーカ(Becton Dickinson)に転職し現在に至る。  2019年9月、銀座コーチングスクールにてコーチ認定を、2020年12月キャリアコンサルタントの資格を得る。2020年8月、ホライズンを立ち上げ、兼業コーチとして、実務と現場に寄り添ったコーチとして稼働中。趣味:アマチュア無線、神社巡り

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