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心のストッパーを外す!

いつもBiz Mentorのブログを読んで頂き、ありがとうございます。

今回は、前回のブログでテーマにした「固定観念」に関連して、「囚われ」について考えます。

前回、「周囲の人たちが決めた価値基準」に自分を合わせようとする感情の癖について書きました。

これはとても深いテーマですので、今回もこの感情の癖について考えます。


ストッパー(見えないしがらみ)に囚われていた私自身

以前、私はものすごく囚われた考え方をしていました。

仕事やキャリア、ポジションや年収などにこだわり、まるで見えない鎧を着ているように、ガチガチの考え方と判断に囚われていました。

欲を持つことが悪いとは思いません。自分を掻き立てるエネルギーになります。

しかし、私の場合、「周囲の人たちの価値基準」が気になってしまい、「自分はどうありたいか?」より、「こうあるべき!」と決めつけていました。

極めて、表面的な見栄えを気にしていたのでしょうね。

このような囚われた思考に至ったのは、部活では万年補欠、就職活動では本命の会社に不合格、自信を持って取り組んだ仕事が評価されない等、劣等感を抱いた経験があるからだと思います。

そのため、気付かぬうちに、ストッパー(固定観念)という見えない鎧を着てしまっていた。

「〜すべき」、「〜でなくてはいけない」と言ったストッパーが、がっちりと掛かっていたのです。

例えるなら、牧場などで飼われている馬。飼われた馬は、仕切られた柵からは出なくなるそうです。

初めは出ようとするものの、電流が流れる柵に触れてビリッとする。

それを何度か繰り返すと、柵を外しても見えない柵が存在するようになり、外には出なくなる。このストッパー、私たちの日常にもありませんか?


ビリーフ(受け止め方)を見つめ直す

心理学では、私たちの思考や行動は「意識」と「無意識」が司り、多くは「無意識」の感情が強く影響を与えると言われます。

私の場合で言うなら、普段は意識していなくても、先ほど挙げた劣等感が、無意識的に私の思考や行動を制御し、ストッパーが掛かった状態だったのでしょう。

自分自身に暗示をかけ、手足を縛っているような感じ。見た目は自分でも、中身は他の誰かがいるような。

私たちの感情は、出来事という現実を、どのように受け止めるかで変わってきます。

希望する会社に不合格だった私は、世の中の全ての会社から否定されたような気持ちになりました。(大袈裟ですが、本当にそう思いました)

一方で、自分に向いている会社や特技を活かせる仕事は別のところにある。

それが分かって良かった、と考えることもできます。

ビリーフを見つめ直すことで、この二つの受け止め方の存在に気づきます。

どんな出来事にも「表と裏」、「光と影」があり、表裏一体の関係です。望まない出来事は、もしかしたら裏や影の存在に気づかせてくれているのかもしれません。

ストッパーを外し、ビリーフを大事にしたいです。


まとめ

「もし、なにも制限が無かったら、あなたは何をしたいですか?」 このような投げかけをされたら、どう答えますか?

心のストッパーを外した、創造力への問いかけです。何も思い浮かばなかったら、強力なストッパーが掛かっているのかも。

私はコーチングを学ぶ中でこの問いかけに出会い、シンプルながら究極的な問いかけに感じました。

漠然とした質問ですが、仲間と話し具体化することで、次第に自分の考えが整理されました。

自分一人では導き出せないことも、仲間と共有することで、新たな発見に至ることもあります。

そんな話し相手として、私たちメンターがお役に立てるかもしれません!




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江島 慈明
江島 慈明

石川島播磨重工業、ジョンソン・エンド・ジョンション、ファイザーなどを経て、現在は、現在は日系製薬企業にて、アジア諸国での新規事業創出、ライセンスビジネスモデルの構築に従事。GCS認定コーチ、日本メンタルヘルス協会 公認カウンセラー 趣味:サイクリング(週末60km超のサイクリングが楽しみ)、高校野球観戦(自身も高校野球経験者)

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