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あなたが思う「仕事がデキる人」は?

先日、とある大手企業の部長職の方とお話をする機会を頂戴しました。

その際、「仕事がデキる人」ってどんな人?というテーマで話が盛り上がりました。

きっと、所属する業界や立場、年齢や世代によっても、その答えは違うかもしれませんね。

皆さんも考えるきっかけになるかもしれないと思い、ここでシェアしたいと思います。


助けてくれる人

「仕事がデキる」というからには、1つ1つの仕事の質や量という意味で、パフォーマンスが高いのは言うまでもありません。

しかし、それは優秀さを意味するかもしれませんが、それだけで「仕事がデキる」という評価にはならないそうです。

学歴や経歴で立派なものをもっている社員で、「優秀」な人はたくさんいるけれど、仕事がデキるか?と問われると、その答えは「NO」になるといいます。

では、そんな彼らに不足しているものは何か?

その方曰く、誰かを「助ける」という視点だそうです。

同僚や後輩が困っていれば、すぐに手を差し伸べる。

他部署に業務が集中していれば、自分の部署でできる範囲のフォローをする。

取引先が課題を抱えていたら、真っ先に見つけて声をかける。

要は、自分に与えられた業務の範囲にとどまらず、その外側にも目を向け、自分のできる範囲でフォローできる人が、「デキる」条件の1つだといいます。

もちろん、善意で助けようとしたものの、逆に事態を悪化させて要らぬ手助けになってしまうこともあるため、助ければ何でもよい、というわけではありません。

しかし、「仕事がデキる」人は、元々パフォーマンスが高いことは前提条件であり、助ける際の関わり方や関わる範囲も心得ることができるのだそう。


助けてもらえる人

その一方で、助けてばかりいるのが、「デキる」条件でもありません。

「仕事がデキる」人は、助けてもらえる人でもあるといいます。

仕事で困ったことがあったとき…

業務過多で、1人では処理しきれなくなったとき…

トラブルが発生して、納期に間に合わなさそうなとき…

同僚や先輩・後輩、他部署や、果ては取引先、業界の異なる別の会社に至るまで、彼らを助けてくれる人たちがいます。

いざという時に手を差し伸べてくれる人たちがいるからこそ、「仕事がデキる」人は、ピンチをチャンスに変えて、より大きな仕事を成し遂げ、成果を残すことができるといいます。

仕事は、組織で、チームでするからこそ成果が上がり、いくら「仕事がデキる」人といえども、1人でできることには限りがあります。

「仕事がデキる」人は、これを分かっているからこそ、困ったときは「助けてほしい」と訴えることができ、周囲も手を差し伸べてくれるのだそうです。


まとめ

しかも、いざという時に「助けてもらえる」人は、普段から、いざという時に「助けてくれる」人。

助け、助けられるからこそ、「仕事がデキる」人になっていくのですね。

さぁ、皆さんが思う「仕事がデキる」人は、どんな人ですか?

飯塚 予始子
飯塚 予始子
弁護士。東京大学大学院法学政治学研究科(法曹養成専攻)卒業後、日本司法支援センター(法テラス)のスタッフ弁護士を経て、現在は弁護士法人 丸の内ソレイユ法律事務所に所属する。夫婦や親子の問題、相続・事業承継などの家事事件が専門。ハラスメント問題やコーチ・カウンセラー業界の法律問題、外国人問題なども数多く取り扱う。趣味は、寝ること、こたつに入ってみかんを食べながら海外ドラマを見ること。

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