「何がしたいか」ではなく「5年後はどうなっていたいか」
■セッション環境について
雑音が入らないマイクが必要
■1on1のスキルについて
相手を遮らない、ぶつかったらメンティが止める。
質問の質も「なぜ」や「どう考えるか」以外にも、時間軸を交えて聞くことで具体性が高まる。例えば「何がしたいか」ではなく「5年後はどうなっていたいか」など、場合によってはメンティとしては考えやすい。
■1on1の進め方について
チェックインがルーチン化しないよう、ライトな雰囲気かつメリハリをつけて話されていた点が勉強になった。これを真似ればグラウンドルールの確認など形骸化しなそう。
■メンターのあり方について
終始笑顔でご対応頂けたのが心理的安全性に大きくつながりました。会話も弾みます。
■気づき・学びについて
傾聴モデルでしたが、質問に経験学習モデルも取り入れて頂き、チャンクダウンが体験できた。
( K.H様・「1on1実践トレーニング」BizMentorによる1on1セッションのご感想 )