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転職を考えるあなたへ

自営や多様な職種への転職をしてきたためか、最近、転職についてのご相談を受けることが続きました。

転職を考える理由には、

  1. 職場の人間関係 
  2. 企業の方向性・仕事内容 
  3. 評価・待遇 

が主にあるようです。

ですが、転職の理由は人様々ですし、本当に辞めてもいいか、転職すべきか迷いますよね。

そこで、転職理由について考察しながら、どう向き合っていけばいいか検討してみました。


[ 転職理由 その1] 職場の人間関係

職場の人間関係の問題は、年代や性別を問わず転職を考えるきっかけの一つです。

同僚や上司といった特定の誰かとの関係が上手くいかない場合や、組織全体の雰囲気に耐えられない・・などケースは様々です。

もちろんコミュニケーションが上手くいき、相互理解ができれば問題は解決するのかもしれませんが、それが叶わないから転職を考えるので、ここでの一つの提案としては、他部署への異動の可能性も探ってみるということです。

異動しても同様に上司・同僚と合わないのであれば、根本的にその企業の組織風土に合っていないのかもしれませんので、転職への判断材料になります。

また、もし上司と合わないのであれば、上司が変わりさえすれば、その会社で働き続けられるのかも考えてみましょう。

上司が変わっても働き続けられないと思うのであれば、人間関係以外の転職理由があるのかもしれません。

お互いに上司も部下も選べないのが組織に属するということなので、問題の根本を考えるきっかけになると思います。


[ 転職理由その2] 会社の方向性・仕事内容

会社のビジョンや方向性、マネジメントの考え方に共感できなかったり、将来に不安を感じたりして転職を考えることもあります。

会社のビジョンに賛同し、やりがいのある仕事を見つけたいと思うのは当然ですが、今、目の前にある仕事が、どう現在の会社のビジョンにつながっているのか、なぜその戦略なのかを本当に理解して仕事に臨んでいるかも考えてみましょう。

上司、同僚と対話してみるのもいいかもしれません。

自分とは違う価値観で仕事をしている人がいれば、気づきがあるかもしれません。

また、会社の将来性が不安な場合ですが、covid19を経験した今、もしかしたらどの組織に属していても、将来は安心と言えるかどうかはわからないかもしれません。

ですので、今の組織で自身のスキルを上げることができるのか、学び成長していけるのかという視点で検討することも大切です。


[ 転職理由その3] 評価・待遇の問題  

ベストを尽くしているのに公正な評価をされない、キャリアアップができないなど、評価・待遇の不満がつのり転職を考えるケースもあります。

このように評価制度について納得できない場合は、自分が何を求められているのかを明確にする意味でも、どのような基準で評価判断をしているのかを上司や人事部門に聞くことも大切です。

それを理解した上で自身の目標を評価に沿って目指せるかを模索し、納得できなければ転職を検討してみるのはいかがでしょうか。

また、給与が同業他社と比較し、低いのであれば転職を検討する材料になりますが、働き方や待遇は様々なケースが多く、今より自身に合っているのか充分に留意することが必要だと思います。


では、どう転職に向き合うのか

自身の転職理由を考察した結果、やはり転職したいと思ったとしても・・理想の転職先が見つかるのか、自身のキャリアが通用するのか、転職活動のための時間が取れるのか・・など不安も湧いてきますよね。

その不安は転職活動をする、行動することでしか解消されません。新たな職場で活躍できるかどうかは入ってみなければわかりませんので、転職活動の中で一つ一つ不安材料について調べ、納得するという作業を繰り返しながら転職先を探します。

そして応募企業が絞り込めてきたら面接の準備をすることになりますが、自身の強みをどう伝えるか、企業への質問内容をまとめる、日程調整するなど様々な活動をしていくことで不安を解消していきます。

もし、それでも不安が残っていたり、迷いがあったりするのであれば、転職を今選ぶ時ではないと私は思います。


まとめ

転職活動を通して、本当は何を目指しているのかが見つかるかもしれません。転職を考えた時は、自身のライフスタイルを見直すチャンスです。

自身の強みを見直し、どこにどう活かすのか、転職を考えたことをきっかけに探ってみませんか。

コーチ・メンターは全力でサポートいたします。




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田部井 茉里
田部井 茉里

1994年パタゴニア日本支社札幌ストアマネージャーとして札幌商圏にて2店舗の立ち上げに成功、2013年GCSにてコーチングを学び、問題解決、人財育成で成果を上げ、2018年マネージャーを退いた後も、エキスパート社員として地域において環境・社会問題にも取り組むとともに、社内外でコーチング・メンタリング個人セッションはもちろん、組織改革の分野においても活動を広げ、資質を活かした人財育成によるライフスタイルの実現を通してクライアントの成長をサポートしている。外資系企業における勤務が一番長く27年になるが、学生時代からカフェ経営に携わり、その後山と渓谷社skier編集部、経理部、Club Med サホロリゾートskiGO、同リゾートモルディブにてブティック勤務、山と渓谷社広告宣伝部を経て札幌移住と、多彩な仕事経験は現在の自身の財産であり、多様な方々にコーチング・メンタリング提供中。

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